LOTUS活動報告「共に生きる~共生社会~」講演会をいたしました。

2020年1月26日
広島市西区身体障害者福祉協会
平和大学
講演会開催
いつもお世話になっています会長、事務局長からご依頼をいただきました。
この会では障害福祉サービスについての専門家という立ち位置の私なのですが、今回の講演内容は堅い話じゃなくて、なんでもいいからしゃべってというざっくりなご依頼でした。
私の中では人間に生まれてきた私たちは障がい者だろうが健常者だろうが同じ土俵です。
しかし当たり前の生活を送る上でちょっとした配慮や工夫が必要な方がいます。そこを「障がい」という言葉を使っているのでしょう。
当たり前の毎日を送る・・・この「ノーマライゼーション」の概念は1981年障害者福祉年のときに欧米から入ってきました。まだ40年足らずの概念です。
今日集まっていた身体障がい者の方の平均年齢は60歳くらいかな(高齢化していますね。この会も)生まれもっての障がい者の方と中途障がいの方といらっしゃいましたが40年前には「ノーマライゼーション」の概念はなく、義務教育の小学校・中学校は「就学免除」という制度があり、「来なくてもいいよ」と学校へ行くことができませんでした。
今は考えられないですね。
そんな歴史を生きてきた方々です。
そして彼らがたくさん意見を言って法律を作ってきました。80歳過ぎてほぼ身体は動けない方は今年に入ってからも自立支援法についての学びと意見交換をしに東京へ行ってきたと報告がありました。
現場にいると制度の矛盾によくぶつかります。
私は当事者でも当事者家族でもありません。が、福祉の専門家として、意見を伝えることはします。そこは雄弁に!!
これからもこのような会の方々とつながることで、現場目線を忘れずに活動しようと改めて思いました。
講演内容は
「共に生きる~共生社会~」
自分が幸せであれば人にやさしくできます。
やさしい社会にするためには
障がい者だから不幸ではない
健常者だから幸せではない
心のコップを満たしあえる人間関係
伝え方の工夫
などなど・・・
「素直なこころ」を大切に。

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